Montag, 3. Mai 2010

荒れ果てたビル

ライプチヒいくつの場所で廃墟が多いです。外来者にとって異様な気持ちを感得します。

よく新装成ったビルと廃墟が側に立っています。
貧乏高いところでこの都市景観は普通です。
人口の最高状況は1930とともに718.200住民だった。今の人口は約520.000人です。
東から西絵の移住、公害化、急出生率低下のために、人口最低状況は 1998とともに437.000人まで小さくなりました。
そういう訳でたくさん建物は廃墟だ。

東ドイツに住んでいる人々にとってこれは普通の景色けれど、外来者はよくびっくりします。人々の目は慣れられないです。



Sonntag, 2. Mai 2010

風邪引き

まさか、いままでもやはり風邪がある!

木曜日からのどの痛み、咳、鼻風邪、涙目やくしゃみは代わり合う。
イヤ!

この週末に下心はガーデニングのバイトをしたくないです。
じゃ、出来なかったね。

Samstag, 1. Mai 2010

Ampelmännchen

今日の話しは信号機のアンぺルマンです。
ドイツは西ドイツと東ドイツに離れていました。だからまだ格差があります。
東ドイツで特別なあんぺルマンが使います、見てください:



このアンペルマンは東ドイツだけで使って、オスタルギーの象徴となっていました。
オスタルギーと言うことは東ドイツ郷愁のことです。ドイツ語でOstの意味は『東』って、Nostalgieと言うことは郷愁だ、オスタルギーの発音は似ていました。
東ドイツで色々な人々はドイツ民主共和国を恋しがって、そんなまだ存在した古いものを敬します。

ドイツ再統一の後で古い東のアンペルマンは差し替えることを行われています。東ドイツ人は講義しましたから、通るとなっていました。そういうわけで東ドイツと西ドイツのアンペルマンは違います。

現今はアンペルマンのお土産を買うことが出来る。残念ながら高いです。

私の方はアンペルマンが好き。カワイイね。