Montag, 3. Mai 2010

荒れ果てたビル

ライプチヒいくつの場所で廃墟が多いです。外来者にとって異様な気持ちを感得します。

よく新装成ったビルと廃墟が側に立っています。
貧乏高いところでこの都市景観は普通です。
人口の最高状況は1930とともに718.200住民だった。今の人口は約520.000人です。
東から西絵の移住、公害化、急出生率低下のために、人口最低状況は 1998とともに437.000人まで小さくなりました。
そういう訳でたくさん建物は廃墟だ。

東ドイツに住んでいる人々にとってこれは普通の景色けれど、外来者はよくびっくりします。人々の目は慣れられないです。



Keine Kommentare:

Kommentar veröffentlichen